過度な日焼け対策は糖尿病になる!?
先ほど、日焼けの話をしましたが、
Daily Mail によりますと「
過度な日焼け対策は体に悪い! 人は日に当たらないと糖尿病にかかりやすくなることが発覚」という話題がありましたので、ご紹介したいと思います。
これはオーストラリアの医療研究所「
Melbourne Pathology」が5200人の血液を調査した結果分かったことで、人は日に当たらないと体内の
ビタミンD生成量が減少し、そしてこれが
2型糖尿病をもたらすらしいのです。
今回の研究チームによると、血液1リットルあたりに含まれるビタミンDが50ナノモル(ナノモル=物質量の単位)より少なかったら、それはビタミンDの不足、ひいては2型糖尿病にかかりやすい状態にあることを意味するとのこと。また今回の調査により、血液中のビタミンDの増加は糖尿病のリスクを減らすことも分かっており、血液中のビタミンDが25ナノモル増えるごとに糖尿病発症リスクが24パーセント減少するそうです。
これを聞いて、「それじゃあ日に当たらずに、サプリメントでビタミンDを摂ろう」と思った方もいることでしょう。しかし
英国糖尿病協会のヴィクトリア・キング博士は、サプリメントでビタミンDを補おうというのはおすすめできないと話しており、やはり日に当たることでビタミンDを生成する方が理にかなっているようです。
ちなみに
毎年60万件のガンが、日光に十分に当たってないことで発症しているらしく、これは命にかかわる重大な問題のようです。
過度な日焼け対策に警鐘を鳴らす今回の調査結果。
女性の場合特に、肌の美しさを追い求めるあまり、自分の命を危険にさらしては元も子もありません。
しかし、かといって日に当たりすぎては紫外線による皮膚ガンにかかってしまいます。
やはり何事も、バランスが重要だということなのでしょうか。う~ん、特に女性にとっては難しいかもしれませんねぇ~。
■ Not enough sunshine is putting millions of us at risk from diabetes-Mail Online
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