2012年11月15日
なんて鮮やかで美しいフクロウの絵
こんばんは、Nike Man です。
フクロウって、なんだか神秘的。美しい姿態、そして静けさと思慮深さを感じさせる佇まいが、見る者を魅了する不思議な力を持っています。
今回ご紹介するのは、そんなフクロウをとらえた鮮やかかつ美しい写真!?のような絵なんです。 続きを読む
フクロウって、なんだか神秘的。美しい姿態、そして静けさと思慮深さを感じさせる佇まいが、見る者を魅了する不思議な力を持っています。
今回ご紹介するのは、そんなフクロウをとらえた鮮やかかつ美しい写真!?のような絵なんです。 続きを読む
2012年10月02日
どう見ても写真?スーパーリアルなデッサン
こんばんは、Nike Man です。
これまでも、写真のようなアートをいくつか紹介してきましたが、今回もスゴイです。
先に述べておきますが、ここにある作品はすべて写真ではなく絵です。
ハイパーリアリズム・アーティストのDirk Dzimirsky氏が描くのは、真のリアル感を追求したデッサン画です。彼は「身体的特徴だけでなく、被写体の存在感や内に秘めたものを表現したい」と語っており、彼の作品からは人間のリアルな存在感が滲み出ています。その完成度は、もはや写真です。
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これまでも、写真のようなアートをいくつか紹介してきましたが、今回もスゴイです。
先に述べておきますが、ここにある作品はすべて写真ではなく絵です。
ハイパーリアリズム・アーティストのDirk Dzimirsky氏が描くのは、真のリアル感を追求したデッサン画です。彼は「身体的特徴だけでなく、被写体の存在感や内に秘めたものを表現したい」と語っており、彼の作品からは人間のリアルな存在感が滲み出ています。その完成度は、もはや写真です。
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2011年12月25日
写真にしかみえない老人を描いた鉛筆アート
これまで、様々な形態で写真のようなリアルなアートをご紹介してきました。
今日は、「鉛筆」です。
米国の画家Armin Mersmannさんが描いた初老男性の肖像画は、どう見ても写真にしか見えません。
シワのひとつひとつ、体毛の1本1本が綿密に描かれ、透明な瞳には魂が宿っているようです。
彼の父親は、油絵画家だったそうで、幼少時代の芸術的な環境が彼の才能を開花させた一因のようです。
簡単にデジタルで画像処理ができてしまう時代、彼のように鉛筆一本で描き出された精巧な世界は本当に貴重ですね。
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今日は、「鉛筆」です。
米国の画家Armin Mersmannさんが描いた初老男性の肖像画は、どう見ても写真にしか見えません。
シワのひとつひとつ、体毛の1本1本が綿密に描かれ、透明な瞳には魂が宿っているようです。
彼の父親は、油絵画家だったそうで、幼少時代の芸術的な環境が彼の才能を開花させた一因のようです。
簡単にデジタルで画像処理ができてしまう時代、彼のように鉛筆一本で描き出された精巧な世界は本当に貴重ですね。
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2011年11月21日
写真のような油絵
こんばんは、Nike Man です。
ボクは学生の頃、写真のような絵を研究しておりました。それで、何度かこのブログでも写真のような絵をご紹介しておりますが、今日も写真のようなリアルな絵画をご紹介したいと思います。
← こちらもそうなんです。これが油絵に見えますかねぇ・・。驚きです。
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ボクは学生の頃、写真のような絵を研究しておりました。それで、何度かこのブログでも写真のような絵をご紹介しておりますが、今日も写真のようなリアルな絵画をご紹介したいと思います。
← こちらもそうなんです。これが油絵に見えますかねぇ・・。驚きです。
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2011年11月16日
ルービックキューブを使って描かれたキング牧師
こんばんは、Nike Man です。
4,242個ものルービックキューブを使い、アメリカで黒人解放運動の指導者として活躍したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師を描いた壁画アートを紹介します。 続きを読む
4,242個ものルービックキューブを使い、アメリカで黒人解放運動の指導者として活躍したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師を描いた壁画アートを紹介します。 続きを読む
2011年10月19日
グルグルだけで名画に仕上げる職人
こんばんは、Nike Man です。
今日は、ビックリアートをご紹介したいと思います。
渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。
これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないかもしれません。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもありません。
なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのです。 続きを読む
今日は、ビックリアートをご紹介したいと思います。
渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。
これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないかもしれません。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもありません。
なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのです。 続きを読む
2011年09月08日
砂の彫刻世界大会の作品がスゴイ
こんばんは、Nike Man です。
砂を使って様々なモノを創りだす第25回サンドアート(砂の彫刻)世界大会が、アメリカのワシントン州で開催されていたようなので、今夜は、その作品をご紹介いたします。
大会はひとりで作るソロ部門、ふたりで作るダブル部門、3人以上で作るチーム部門、そして大会での優勝経験があるプロ達が競い合うチャンピオン戦と、4つに分けられています。現在、開催されていたのは最もレベルが高く注目度が一番高いチャンピオン戦です。 続きを読む
砂を使って様々なモノを創りだす第25回サンドアート(砂の彫刻)世界大会が、アメリカのワシントン州で開催されていたようなので、今夜は、その作品をご紹介いたします。
大会はひとりで作るソロ部門、ふたりで作るダブル部門、3人以上で作るチーム部門、そして大会での優勝経験があるプロ達が競い合うチャンピオン戦と、4つに分けられています。現在、開催されていたのは最もレベルが高く注目度が一番高いチャンピオン戦です。 続きを読む
タグ :アート
2011年07月21日
オシャレなバスルーム20選
こんばんは、Nike Man です。
最近は暑くて、1日2回以上お風呂に入るほど、シャワーに入る機会が増えてまいりました。
ということで、今日はオシャレなお風呂の画像を20程ご紹介したいと思います。
家を建てたら、こんなバスルームを作りたい!そんな希望を抱いたりしちゃいました・・・。
果たして、皆さんの好みのバスルームどのバスルームでしょうか? 続きを読む
最近は暑くて、1日2回以上お風呂に入るほど、シャワーに入る機会が増えてまいりました。
ということで、今日はオシャレなお風呂の画像を20程ご紹介したいと思います。
家を建てたら、こんなバスルームを作りたい!そんな希望を抱いたりしちゃいました・・・。
果たして、皆さんの好みのバスルームどのバスルームでしょうか? 続きを読む
2010年10月17日
2010年10月17日
絵画にしか見えない!アレクサ・ミードのボディーアート
先ほどご紹介した、アメリカ・カリフォルニア州に住むアーティスト、Alexa Meade (アレクサ・ミード)さん(23)の作品をみたことはありますか?
一見すると、変哲がない絵画のような彼女の作品、実は本物の人間に絵具を塗った正真正銘のボディ・アートなのです。
今、あらゆるサイトで話題になっている彼女の公式サイトに、ビックリするような作品の数々が掲載されています。 続きを読む
タグ :アート
2010年10月17日
リアルに描かれた壁画
今日は、芸術の秋ということで、先日のアート特集のPart2 です。
皆様のドギモを抜くようなアート作品を3つほどご紹介していきたいと思います。
この画像、写真のように見えますがじつは壁に描かれた壁画なんです。
もちろん女性は生身じゃなくただの絵ですが、今にも動き出しそうなぐらいリアルですよね。
この壁画はアーティストの アレクサ・ミード さんの作品で、アクリルの絵の具を使ってこのような美しい絵を壁に描いているそうです。
このほかにもいくつか作品があるのでご紹介します。 どれもこれもスゴイの一言ですよ。
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タグ :アート
2010年10月13日
白菜を人形に整形した美しいアート
白菜を使って、人形を作った方がいらっしゃいます。
確か、テレビで魚をモチーフにした方がいるのを見ましたが・・・。
少しもったいない気がしますが、女性の美しい曲線美が白菜で描かれていますねぇ~。
このあとは、もちろん食べたんでしょうか?
最近は、野菜の値段も高騰していますので食べ物は大切にしなくちゃね。 続きを読む
確か、テレビで魚をモチーフにした方がいるのを見ましたが・・・。
少しもったいない気がしますが、女性の美しい曲線美が白菜で描かれていますねぇ~。
このあとは、もちろん食べたんでしょうか?
最近は、野菜の値段も高騰していますので食べ物は大切にしなくちゃね。 続きを読む
タグ :アート
2010年10月13日
2010年10月13日
恐ろしく精巧に作られたカボチャの彫刻作品
こんばんは、Nike Man です。
今日は、ワイフと一緒にハロウィーン用のコスチュームを探しに、北谷のエトワスに行ったのですが、なかなか良い物が見つかりませんでした。
結構、選ぶのに苦労しました。いいなと思うコスチュームが1つあったんですが、こういう時、体の大きい人は損しますね。サイズが合いませんでした。
結局、何も買わずに帰りました。
ハロウィーンも間近ということもあり、芸術の秋ということで、今日は驚くようなアートの世界を皆様にご紹介したいと思います。
まずは、カボチャを使ったカービング作品なんですが、とても恐ろしく精巧に作られています。少し不気味なものもありますが、そのテクニックがスゴイんです。 続きを読む
今日は、ワイフと一緒にハロウィーン用のコスチュームを探しに、北谷のエトワスに行ったのですが、なかなか良い物が見つかりませんでした。
結構、選ぶのに苦労しました。いいなと思うコスチュームが1つあったんですが、こういう時、体の大きい人は損しますね。サイズが合いませんでした。
結局、何も買わずに帰りました。
ハロウィーンも間近ということもあり、芸術の秋ということで、今日は驚くようなアートの世界を皆様にご紹介したいと思います。
まずは、カボチャを使ったカービング作品なんですが、とても恐ろしく精巧に作られています。少し不気味なものもありますが、そのテクニックがスゴイんです。 続きを読む