ARを備えた「夢のコンタクトレンズ」が2014年に登場!?
こんばんは、Nike Man です。
AR(拡張現実)を備えたコンタクトレンズが、2014年にも実用化されるようです。
これは特殊なフィルターを備えており、眼球間近でも映像を写すことができるのです。
この夢のようなコンタクトレンズが登場すれば、もはやメガネのディスプレイも不要になるかもしれません。
実はこの技術、2010年に米ワシントンに拠点を置く「INNNOVEGA社」が発表し話題を呼びました。その当時「iOptik」という名前で発表されたのですが、それ以来、実用化へ向けた開発は進んでいなかったようです。
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