高校の先生が描いた絵がスゴイ!
こんばんは、Nike Man です。
ある高校の教師が、ホワイトボードに墨汁で書きあげた絵があまりにも秀逸だと話題だそうです。
しかも、昼休みの25分間という短時間で完成された絵は休み時間が終わると消されてしまうため、その儚さが見る人をさらに魅了しているそうです。
アーティストとしても活動している、グレゴリー・ユークリッドさんは、アメリカミネソタ州の高校で教師を務めています。昼休みを利用して、学校のホワイトボードに絵を描くことを習慣としており、その様子の一部は動画「Taking Away (Laid Down & Wiped Away)」で確認することができます。
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