イランが極秘開発している秘密兵器が日本に驚異すぎる

　こんばんは、Nike Man です。
　核開発を進めるイランですが、それとは別に、新たに驚異的な秘密兵器を開発しているらしいです。しかも、それはどんな場所にも対応でき、人間を超越した人間型兵器らしいのです。さらにその形状は、日本になじみ深く我々日本人であれば、なぜそこに？それを使うのか？と疑問を呈してしまうものらしいのです。さて、その秘密兵器とはどんなものなのでしょうか。

　見間違いではありません。
　これが、イランの秘密兵器です。
いや、『忍者』です。
　彼女はらもちろん、日本で修業しているイラン人ではなく、イランでの特訓風景です。
特別な設備を整えた、イランのジムにて特訓を受ける彼女らは、列記としたイランの軍隊です。現段階で3500人ものメンバーがいると言うから驚きです。

　たしかに数人の忍者がいるというより、3500人の忍者が一斉に襲いかかってきたらそれは驚異意外何物でもありません。
　あるものは手裏剣を使い、ある物は分身の術を使うのかもしれません。そんな不思議な能力の持ち主が、3500人で地上戦に投入されたら、まず銃はきかない、敵は見えないであっという間に制圧されてしまいます・・・というのが目論見のようなんです。

　とはいえ、中身は単なる女性。
　しょせん核兵器にはかなわないわけで、そもそも本当に地上戦で使えるのかどうかは未知数です。

　手裏剣VS銃撃戦と言うのも見てみたい気がしますが、そもそも、なぜ日本の忍者が採用されたのかが最大の謎です。




　　　　　




　　　　　　





■ Iranian Secret Weapon － Izismile