てぃーだブログ › Nike Man ~LL. Cool J のボディーを目指して~ Season2 › おもしろ情報 › 米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も

2012年11月29日

米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も

米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も こんばんは、Nike Man です。ニコニコ

 昨日も宝くじ関連の記事を書きましたが、CNN によりますと、米宝くじ「パワーボール」の1等の賞金が史上最高額の5億5000万ドル(約450億円)に達して注目される一方で、2等の賞金100万ドル(約8200万円)を当てたのに気付かない人も何人かいるそうです。
 ボクが買った宝くじの売店でも、8000万当たった人がいたようですが、ボクも当たりたいです。



米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も 宝くじ運営団体のチャック・ストラット氏によりますと、米国で昨年1年間に出た宝くじの当選金は総額約400億ドル。このうち約8億ドル(約660億円)分が換金されていないそうです。

 28日抽選のパワーボールでは、1等当選者1人に5億5000万ドルが29年間かけて支払われます。続く2等の100万ドルは70人前後が獲得できますが、当選者の約2%に当たる1~2人は換金しない見通しです。

米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も パワーボールの1等の賞金はほぼ間違いなく換金されますが、2等は当選を名乗り出ない人が1年間で十数人に上るという。やはり高額宝くじのメガミリオンも、2等の25万ドル(約2000万円)を換金しない人が多数います。ストラット氏によりますと、高額宝くじは2等があるとは知らずに買う人も相当数に上り、別の州で1等賞が出た、あるいは1等当選者はいなかったと聞いて、関心をなくしてしまう人も多いそうです。過去には2011年6月に出た1等当選金7710万ドル(約63億円)が換金されなかった例もあるとのこと。
 
 ストラット氏は「たとえ1等が当たらなくても、自分の番号は必ず確認してほしい」と呼びかけています。


■ 賞金5.8億ドルの米宝くじ、1等はアリゾナとミズーリで販売

米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も 一方、1等の賞金が史上最高額に達して注目を集めていた米宝くじ「パワーボール」の抽選が28日に行われ、1等当選のくじがアリゾナ州とミズーリ州で販売されていたことが分かったそうです。

 1等の賞金は約5億7900万ドル(約470億円)。当選番号は、「5」「23」「16」「22」「29」でパワーボールは「6」。

米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も 1等が当たる確率は1億7500万分の1。パワーボールは、1~59の数字から5つ、1~35の数字から1つの数字をそれぞれ選ぶルール。6つの数字がすべて当選番号と一致すれば1等となります。1等当選者がいない場合、賞金は次の回に繰り越される仕組みのため、10回以上の繰り越しによって、1等賞金額が5億ドルを超えるまでになっていました。
 ただし、米宝くじで最も高額の当選金額となったのは、同じく高額宝くじの「メガミリオン」で6億5600万ドル。今年3月の記録で、このときは当選者3人に賞金が分配されました。


■ 米高額宝くじ 2等8千万円当選でも気づかない人も - CNN.co.jp

■ 賞金5.8億ドルの米宝くじ、1等はアリゾナとミズーリで販売 - CNN.co.jp











同じカテゴリー(おもしろ情報)の記事

Posted by Nike Man2 at 18:30│Comments(0)おもしろ情報
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。