2011年08月17日
映画「ツリーオブライフ」見てきました
こんばんは、Nike Man です。
今日、「ツリー・オブ・ライフ」という映画を見てきました。
予告を見て、ブラピやショーン・ペンかなり期待して行きました。
この作品も、ポイントで見ることはできませんでした。
映画館は、かなりの人でほぼ満員。特に、中高年の方が多かったですね。
今日、「ツリー・オブ・ライフ」という映画を見てきました。
予告を見て、ブラピやショーン・ペンかなり期待して行きました。
この作品も、ポイントで見ることはできませんでした。
映画館は、かなりの人でほぼ満員。特に、中高年の方が多かったですね。
結論から言うと、全くと言っていいほど、つまらない映画でした。
映画の最初で、ストーリーがよく分からず、宇宙や生命の映像が延々と流れ、眠気に襲われました。
一瞬目を疑いましたが、なぜか、恐竜なども出てきます。(このシーンは必要なの?)
同じように、映画の最後あたりも眠気に襲われました。
映画の内容なんですが、3人の息子がいて、次男が死んでしまいます。厳しい父親に育てられた長男が、父親を嫌がる。そんな感じの映画です。ストーリーは単純なんですが、つい裏をかいて、難しく考えてしまったりしてしまうのですが、この映画が何を言いたかったのかは、恐らくほとんどの方は分からないと思います。
映画を見終わった方は、恐らく不満が残る気がします。
「多分、ボクが脚本を書いた方がおもしろいな。」なんて思っちゃいました。
正直、オススメしない映画ですね。
■ 映画『ツリー・オブ・ライフ』予告編
タグ :映画
Posted by Nike Man2 at 22:50│Comments(0)
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