2011年12月14日
5つの隕石が地球上空で衝突、翌日は7つが衝突!!


12月7から8日にかけて、アメリカの広範囲で隕石による火の玉が目撃されました。
NASAの小惑星観測データを確認したところ、5つの隕石が地球上空で衝突していたことが明らかとなりました。

前日と同じく、明るい火の玉が全米で確認されています。
この情報は、宇宙の気象状況を伝える「Spaceweather」が報じたものです。
同サイトは「宇宙の交差点は混雑している」と冗談まじりに伝えているのですが、立て続けに稀な現象が起きているだけに、冗談では済まない気がいたしますが……。

先日の月食のように、非常に神秘的な一面を持っているかと思えば、今回の隕石衝突のように、思わぬタイミングで奇跡のようなことを繰り返したりもいたします。
問題は「なぜ?」なんです。5つの隕石が、一箇所を目指して集中して激突爆発するなどと言うことが、ましてや5つと7つ、しかも2日続けて起こるなどと言うことは偶発的に起こるわけがありません。
そこに何らかの意図が働いていると考えざるを得ません。

その意志が、一体何なのかはわかりません。
しかし啓示的な数といい、時期的なことと合わせ、宇宙では今何か非常に大きなイベントが起きつつあるのかも知れません。
私たち人類の想像を超えたことが、今、目の前に迫りつつあるのでしょうか。
■ 37872.wmv
■ 地球に何が起きているのだろう- THE WING OF EIEL
■ What's up in space - Spaceweather.com
Posted by Nike Man2 at 23:45│Comments(0)
│ビックリニュース