Nike Man ～LL. Cool J のボディーを目指して～ Season2

　Oxygo社の広告。
良く見慣れた光景さ。という人は既に危険信号。
そして最近、下半身以下が見えないのよね・・・という人はアウトです。


「こんなことがあるか！」
と言いたいところですが、地盤はケーキ。
確かに起こりえるのかもしれません。
Slim Fast社の広告です。




「お前が重いんだ！なんとかしてくれ！」
　この場合、真ん中に乗れば釣りあうのでしょうか。
WeightWatchers Bus社の広告ですが、海外ならハンパなく太っている人が多いので本当にありそうで怖いですね。気をつけましょう。


　「あまりにも大きなお尻のスキャン」
もし、お尻をスキャンしたらこんなことになるのでしょうか。
お尻というより肉の塊…。ここまで行く前に早めにダイエットしておきたいです。


「お腹から空気が抜ける喜びときたら」
　分かりますねぇ、この気持ち。
本当にベルトに締めつけられたときの圧迫感は太った人にしか分かりません。
空気を抜きたい気持ちは分かりますが、残念ながら空気ではなくそこにあるのは贅肉。
ならば、肉を吸いだしてスリムになることはできないのか！！


　「よくある Before After」
どんな広告に比べてもやはり、この手の広告の訴求効果はハンパない。
やっぱり、我々としては、効果を知りたいわけですので、見比べることにより、
効果がリアルに実感できます。

しかしこれ本当に同じ人？

ということでして、本当にダイエットをしたい人はあやしげな、ダイエット法を試す前にまずは生活習慣を正すことが先決ですね…。
これらの広告をみて、改めてダイエットの必要性を実感しました。